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26 April

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26 July

アレンビーリョナ解説

執念に取りつかれたように作成を続け、ようやく(とりあえず)完成しましたアレンビーリョナ動画。

せっかくここまで作ったので、一つ一つシーンを取り上げながら流れを追っていきたいと思います。

シーン1「翻弄されるアレンビー」

タッグを組んだドモンがウォンが仕掛けた超重力フィールドにより動けなくなったことにより
アシュラガンダムとスカルガンダムのタッグに一人で立ち向かうアレンビー。


「こんな奴ら!私一人で!」

この後の流れを考えると実にいいシーンですよねw
この時点ではまだ自分一人でなんとかと思っていたんでしょうが…




勇ましく駆け出しビームリボンで攻撃を仕掛けるノーベルガンダム。


「うそッ!?」

まさかのアシュラガンダムの上下分離回避に思わず声を上げるアレンビー。
そりゃあんな回避方法されたら誰もが驚いてしまいますが、意を突かれて先までの威勢が完全に殺がれてしまってますw


「こんなのってあり!?」


「うわあああああああッッッッッッッ!!!!!!!!!」


アシュラガンダムに気を取られた隙に背後からスカルガンダムの強烈なタックルを喰らうアレンビー。

いやぁ、素晴らしい流れです!
試合前の様子からも見ても完全に侮っていた相手二人に、徐々に翻弄され始めていきます。
一人で戦わなくてはいけないというプレッシャーと思わぬ相手のトリッキーな動きに完全に冷静さを失ってます。


「こんのおおおおッッッッッ!!!!!!!」

なんとか態勢を整え直し、攻撃を仕掛けてきたスカルガンダムを睨むアレンビー。
そんな彼女の意識から"もう一体"の動きは完全に逸れていた。






「うお”ッ!??」

突如腕を何かに拘束される。


分離したアシュラガンダムのパーツに両腕を拘束され羽交い絞めにされるノーベルガンダム。

一人で戦うようになってから、完全に相手に翻弄されてますね彼女。
攻撃を喰らってその相手に気を取られてる隙にもう一体に攻撃されてまたそっちに気を取られて…の悪循環の繰り返しです。
一対一では相当な強さを誇るアレンビーですが、こういう対多人数の戦いは慣れていないんでしょう。



身動きの取れないノーベルガンダムに溶解液を浴びせかけるスカルガンダム。





胸部を中心に付着した溶解液が、容赦なくノーベルガンダムの装甲を腐食させ噴煙が上がる。

女性にこういう攻撃をする辺り実にいい性格をしてますね、ガラ。


「うあ"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!!!!!!!!!!」

胸を焼き焦がされるかのような激痛に苦悶の声を上げるアレンビー。

実にいい表情をしてますね彼女w
で、ここまでは元ネタ通りの流れですが…


シーン2「思わぬ痛撃、そして地獄の腹責め」


溶解液に悶え苦しむアレンビー。
そんなノーベルガンダムの腹部の装甲の隙間から覗く球体状の高感度センサー。


それはちょうどアレンビーの臍部に位置していた。


そこを狙って繰り出されるガラの指突き。




ブスッ!

指突きはアレンビーの臍穴へ見事に突き刺さり、その奥深くまで深々とめり込んだ。


「お”えッ!!!へ、へそ…!?」

思わぬヘソへの攻撃に驚くアレンビー。
鍛えることが出来ないその脆弱な個所への痛烈な一撃は彼女から一瞬全ての抵抗力を奪い去っていた。

アレンビーみたいな真っ当な格闘家(?)はこういう部位への攻撃は本当に想定外だと思うんです。
なので思わず「へそ!?」と言わせてみました。




次の瞬間、アレンビーの腹に叩き込まれるスカルガンダムの鋭いパンチ。
ヘソ突きにより一瞬力の抜けた彼女の腹筋を易々と突き抜け容赦なく奥までめり込んでいく。




「うえ"ッ!!おああ”ッ!!ふぐゥッ!!」

容赦なく連続でその腹に突き込まれるパンチ。
アレンビーは為すすべもなく、ただその拳を受けるしかなかった。

連続腹パンはリョナの基本ですね。
よりリョナっぽく見せるためアナウンサーの実況を追加してます。



数えきれないほどの腹パンチを受けて、ぐったりと項垂れるノーベルガンダム。




そんなアレンビーにとどめと言わんばかりに、強烈な殺人アッパーが腹部に叩き込まれる。



「ぶへぇッッ!!!」

これまで喰らった腹パンチの中で最も強烈な一撃に、溜まらず胃液を吐き出してしまうアレンビー。
この一撃で彼女は完全に抵抗する力を失ってしまう。

完全に糸を途切らせてしまうような最後の一撃っていいですよねw
まあ、すぐにまた殴られるんですが。


集中的に何度も打撃を喰らったことで既にボロボロのノーベルガンダムの腹部。
高感度センターも完全に破壊され、そこには抉られた臍穴の如くぽっかりと空洞が開いていた。


だがそこに強烈な一撃がまたも叩き込まれる。


「うおあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!」

強烈な腹パンチにより、ついに吹き飛んでいくアレンビー。



地面に落下し、そのまま仰向けにダウンするアレンビー。




 
だがそんな彼女の無防備な臍穴に、彼女の落としたビームリボンの柄を容赦なく突き刺すスカルガンダム。

仰向け状態の相手の臍穴に思い切り棒状のものを突き込むのって最高ですねw


「いくぜェッ!!」
「へ、へそ…」

アシュラガンダムの必殺技が炸裂しようとする寸前。
だがアレンビーの意識は度重なる攻撃に朦朧とし、自身の武器であるビームリボンをへそ穴から突き出しながら、相手の技が放たれるのをただ待つことしか出来なくなっていた。



「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヘソに突き刺さったビームリボン発振器が避雷針のごとく、アシュラガンダムの必殺技「超絶紅蓮」をすべて受雷し、その凄まじい電撃がアレンビーの臍から全身に迸る。
その臍を焼き焦がさんばかりの凄まじい威力に大絶叫するアレンビー。

「ヘソ」といえば「カミナリ」ということで…


「トドメだッ!!」

完全に戦闘不能となった彼女になおも追い打ちをかけんと上空から落下してくるスカルガンダム。



全重量を掛けビームリボン発生器をへそ奥に押し込みながら、アレンビーの腹に勢いよく着地する。


「ぶへェッッ!!!」

臍部を貫くそのあまりもの衝撃に盛大に吐血するアレンビー。




腹部奥につき込まれたことでショートを起こしその臍穴の中で大爆発する発振器。
ここでアレンビーは一度、完全に気を失ってしまった。

爆発したのはビームリボン発生器なので、まだアレンビーは無事です。
それでも臍穴に爆弾突き込まれて、それが爆発するとなるともはや死んでもおかしくないダメージですがw

シーン3「蛮勇の代償、完全破壊される臍」



腹部および臍部への徹底的な集中攻撃で一度ダウンしてしまったアレンビー。
だが彼女はドモンのタッグパートナーの役目をなんとしてでも果たさんと満身創痍の体で再び立ち上がる。

一度ダウンしたヒロインが何とか立ち上がり再び敵に立ち向かおうとする流れ、リョナ的には実に美味しいですw


執拗な攻撃を受け続け、ずっと点灯し続ける臍部のダメージ。





「おブゥッッ!!!!」

だがそんな彼女の臍に再びガラの指拳が容赦なく突き込まれる。


「まだやろうってのか!?」

ノーベルガンダムの傷ついた臍の傷孔をさらに抉るように苛めるスカルガンダムの指。



「こんなんじゃ終われない…」

へそ責めで負ける…そんなみっともない姿を見せまいとなんとか耐えようとするアレンビー。
だがそんな彼女の体を背後からもう一体の敵が捕らえる。



再び羽交い絞めに捕らわれるノーベルガンダム。

さらに今度は腕のみならず、足、そして腹部まで抑えつけられ、完全に脱出不能な状態となってしまっていた。

ホントに私、羽交い絞め好きですねw



耳に障る軋み音。
その音が大きくなるにつれ、アレンビーの口から苦悶に満ちた声が発せられる。



なんとノーベルガンダムの無惨に抉られた腹部の損傷の穴に人差し指をかけ、左右から力任せに引っ張り拡げていたアシュラガンダム。




ノーベルガンダムの腹部の損傷口が広がるにつれ、アレンビーの臍穴も容赦なく割り広げられていく。
その内部の皺や臍乳頭がはっきりと視認できるくらい強制的に拡張されていく臍の激痛にアレンビーの苦痛に満ちた悲鳴が響き渡る。

突き責めばかりやっていたので今度は拡張責め。


ネオスウェーデンのスタッフにモニターされるアレンビーの臍アップ。
それはもはや命の危険に関わるほどのダメージとなっていた。



だがそんな瀕死のアレンビー、ノーベルガンダムの臍部にスカルガンダムのメルトリキッド発射口が突き刺さる。


限界以上に拡張され最も脆弱と化した部位への突きに、思わず叫びを上げながら仰け反るアレンビー。




なんとノーベルガンダムの臍穴奥、その内部に大量のメルトリキッドを発射するスカルガンダム。



「ウオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

臍穴から溶解液を注ぎ込まれ全身へと駆け巡る壮絶な激痛に大絶叫を上げるアレンビー。

何か最後はえげつないへそ責めでとどめを刺そうと考えた末、思いついたのがこれでした。
へそ内部に溶解液を流し込むという…w


臍穴から注ぎ込まれたメルトリキッドはノーベルガンダム内部のありとあらゆる隙間に侵入していき…



ノーベルガンダムの胸のリボン状のダクトの中心部から勢いよく噴き出すリキッド。



そして内部から爆発を起こし、そのノーベルガンダムのシンボルでもあったリボンが砕け散る。




同時にアレンビーの胸のブローチも無惨に砕け散ってしまう。

へそ責めとは関係ないですが、こういう胸のシンボルって破壊したくなるんですよ。
セーラームーンの銀水晶やウルトラマンのカラータイマーみたいな。






内部からボロボロに破壊され尽くされたノーベルガンダム。
噴煙を上げるコックピットの内部でアレンビーはただ臍から発せられる大ダメージに喘ぐしかなかった。

コックピットが破壊されても、腕の拘束は継続していますw






ついにその傷つき抉られた臍穴から大爆発が起きる。








その爆発によって、勢いよくコックピットからはじき出されるアレンビー。
その熱と衝撃で彼女の体からファイティングスーツが瞬く間に剥がれていく。

ヘソが徐々にドアップになっていくというのをやってみたかったので…
アレンビーってあまりおヘソの手入れには無頓着っぽいので、ゴマを大量に付けてあげましたw








効果無しの元絵です。
ノーベルガンダムのヘソが内部から爆発したため、それに合わせてアレンビーの臍も内部から外部に押し出されることとなってしまい、完全に飛び出しデベソになってしまっています。



そのままノーベルガンダムのコックピットから弾き出され、リングの地面に投げ出されてしまうアレンビー。





全身に火傷を負い重傷のアレンビー。
さらに集中的に打撃を受けたその腹部は内出血を起こし、濁った赤紫色状に惨たらしく染まっていた。


そんな彼女の腹部には、直径5cmはあろうかというほどの醜い肉塊…かつて彼女の腹部の中央にほっそりと存在していた臍がピクピクと、まるで自分の意思を持っているかのように痙攣していた。

前回の動画では最後大きく抉られた状態としましたが、今回は強制的に拡張された挙句内部から爆発したので、巨大デベソと化してしまうという終わりにしてみました。
我ながらホントにどうかしていると思いますが…

ともかくこれでアレンビーリョナ動画はこれで完結とします。
これまでの動画をご覧になられた方、本当にありがとうございました。

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